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Christmasはどんな「時」?

青年部女子まいですヽ(・ω・ )ノ

今週の摂理の御言葉は、
「<現在すべきこと>は『今』しなさい
『今、主と一緒に』だ」

という主題でした。

現在すべきことを
今できないまま未来になったら、
時が過ぎてできなくなります

未来になってやろうとしたら、
今度はその時にすべきことが
できなくなってしまいます。

伝道の書3章1節に
「天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。」
とあるように、
神様の時に合わせて、
主と一緒に速く行なってこそ、
易しくうまくできるようになります

 

さて、今のクリスマスの季節は
何をする時ですか?

恋人とデート?

それとも家族でホームパーティ?

聖書的な正解は、
イエス・キリストの生誕を
祝うこと
ですが、
資本主義社会においては、ぶっちゃけ
か・き・入・れ・時!

開放的な雰囲気に、
みんなのお財布の紐も
緩まりますからね~

けど、実は教会も同じだったりします。
 

宗教嫌いの日本人でも、
クリスマスだけは教会や聖書に対して
ガードが緩くなる風習があります(^^;;

クリスチャンたちはここぞとばかりに、
聖書をばらまいたり、
教会に連れて行こうと躍起です。

街頭では、
「イエスは人々の罪を贖われて十字架にかかり、3日後に生き返った。あなたの罪を悔い改めれば、神様が許してくださいます」
などと、おどろおどろしい口調で
脅迫文が読み上げられています

こういうことをするから、
いらぬ誤解を招くと思うんですがね。。

ほんとにやめてほしいです(゚Д゚)プンスコ
 

「私の何がいけないの?」
「悔い改めるって??」
「そもそも死人が生き返るとかありえないし」

私もそう思います。

神様の前での罪について、
復活の本当の意味について
正しく学ばなければ、誤解して当然です。

算数のかけ算わり算もわからない小学生に
数学の方程式を教えたって、
わけがわからなくて
数字嫌いになってしまうのと同じです
 

鄭明析先生は、
聖書について正しく理解できるように、
一つ一つわかりやすく教えてくださり、
またご自身が行なって、
その真実であることを
実際に見せてくださいます。

このクリスマスが、
真理に出会う機会になるよう願います

Merry Christmas - 摂理女性のハッピーブログ
 

HPL(幸せ摂理女性)☆まい

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