なんでも共感しやすい。
周りの人と同じがいい。
それが、日本人です。
島国であるため、団結して何かを成し遂げようとするため、協調性が強くなったのが理由かもしれませんね。
社会人になると、
何かと周りと比べてしまいます。
会社の同僚であったり、同じ教会に通っている人とも比べてしまいます。
特に、男って少なからず”プライド”を持ってるんですよね。
いい大学に入ろう、いい職に就こう。などなど…
自分の場合は、給料を比べてしまいます…
そんな中、最近ポンソク牧師の話を聞きました。
ポンソク牧師は
生きる暮らしを他の人と比べたら悲惨になる。
お金の奴隷、名誉の奴隷になってはいけない。
お金は善なるところに使いなさい。
節約しても自分のために節約するのは利己主義。
と仰っていました。
お金を使うとしても、節約するにしても、神樣のためにする。
要は、中心がずれてしまったら、何をしても違うということですね。
働くにしても、それぞれ個性や才能に応じて使われます。
今の職場で働けることに感謝して、ここで働いていることにも必ず意味があると思って、
頑張ろうと思いました☆
]]>