再び、仕事ネタです^^;
以前書いたように、僕が今携わっているプロジェクトは、元々複数の会社が参入していました。
現在も、似たようなことが起きています。
自分は、K社の下で仕事をしているのですが、そのシステムを作るために、
おそらく4社…?が携わっているようです。
設計書を作るところから、テストが完了し、リリースするまで1年余りかかる大規模なプロジェクトです。
(しかもPhase4まであるかも…)
今は丁度、設計書を作り終わり、開発の段階に入ったところです。
それで、4社が集まっているから何が起きるかというと…
機能毎にそれぞれの会社が担当します。
なので、会社ごとコーディングが異なったり、作業スピードに差が出てきます。
そうするとどうなるのか?
4社のプログラムを合わせた時に大変なことになります∑(゚Д゚)
動かない!何故だ!!
ということになります(;´∀`)
でもこれは、1社だけだったとしても同じことですね…
で、何が言いたいのか?
というと、
聖書がどれだけ凄いのか。ということです。
聖書は、旧約4000年、新約2000年のことが書かれています。
実際書かれたのは、イエス様が亡くなったのが西暦が始まって間もないので、4000年間だとします。
そして、筆者は全部で40人と言われています。
それぞれの時代に、何人もの人が書いた手紙を合わせたものが聖書です。
それなのに、1冊の本にしても何1つ矛盾がありません。これは奇跡です(゚д゚)
これが実現できたのは、神様の言葉を書いているからです。
御言葉が何一つ矛盾のないことの証拠です!
僕が、聖書を学んだ1番の理由が矛盾がないことでした。
でも、正しく読まないと矛盾だらけです。
聖書に抵抗がある人が多いですが、1度読んでみてはどうでしょうか(^^)?
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