少し時間が経ちましたが、新しいナスカの地上絵が発見されたことが、ニュースになりましたね☆
そもそも、山形大学でそのような研究を行なっているチームがあったことに驚きです(゚д゚)!
研究は2004年から坂井正人教授を中心に始めたようです。
ナスカの地上絵はペルーにある謎の絵です。
当時の人がどんな意図を持って、これを作ったのかははっきりとわかっていません。
でも、何かしら意味があって作ったのは間違いありません。
日本で言うと、勾玉、土偶、銅鐸…ですかね?
今は、神社や教会など崇拝するものがありましたが、昔は、このようなものを作って拝んでいたのでしょうか。
それとも、何かしら象徴的なものを見た人々が、記録を残そうと形にしたのでしょうか。
当時の人に聞くしか100%これだ!と言える答えは見つからないかもしれません。
でも、今も昔も変わらない人々の精神があったことは間違いないと思います。
それにしても、考えれば考える程謎です…
僕も興味が湧いてきました(笑)
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