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プログラミング 繰り返し学んでこそ苦手も克服できる

プログラミング。 プログラミングに対して、非常に苦手意識を抱いていた私でしたが、最近の残業続きのおかげでプログラムコードに対しての抵抗感はなくなっていることに気づきました。 抵抗感がなくなっただけでなく、少し楽しさも覚えている自分がいました。

プログラムについてもっと学びたい。
そういう思いが生じてきたのは自分でも驚きました。
    残業中、チームの人に自分がプログラムに関して、教えている場面があったのですが、よくよく考えてみたらこの状況は1か月前の自分から見れば考えられないことです。 最初は嫌々やっていたとしても、何度も繰り返して作業しているうちに分かることが多くなってきます。 そういうプロセスを踏むことで、プログラムの味を占め、楽しくなってきたのでしょうね。     鄭明析先生が繰り返しやってこそ次元が上がるとおっしゃいますが、その御言葉を体現化できたようで非常に嬉しい気持ちになりました。 だからといってまだまだ未熟な所ばかりで苦手意識を完全に解消できたわけではありません。 苦手意識の克服への兆しが見えた段階だと思っているので、このように何度も繰り返して完全な苦手意識克服を目指して実践していきます。 ハレルヤ(^^)/    
今日のひとこと 残業するとどうしても残業代の使い道を考えて、にやける
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