丈夫な人に医者はいらない。いるのは病人である。わたしがきたのは、義人を招くためではなく、罪人を招くためである。 マルコによる福音書2章17節 わたしが聖書に会った時、自分のことを病人とは微塵も思っていなかったのですが、今思うとあの時は病を抱えていたと思います。 愛と真理に飢え乾いていた乞食でした。 御言葉と出会うには時があるのですが、私は愛と真理に飢えていた絶妙のタイミングでこの摂理に出会いました。 出会うのがもう少しでも遅かったり、早かったりしたら、私はこの御言葉を悟ることはできなかったことと思います。 人間の創造目的の価値も悟れなかったのではないかと思います。 神様の導きによって救われたから本当に感謝です。 聖書を読むと、こんな気づきがあるから楽しいです。 どんどん読んでいこう。]]>
ワカルトカッコイイ、メシヤノコトバ
2015.10.26
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