[鄭明析牧師の靈感の詩]『始動かかった』
忙しいと
他の仕事に没頭し
がむしゃらにやっているうちに
一つの歳月が去った。
長く経ったので
心のエンジン
錆びついた。
詩の始動
管理の始動
かからない。
あちらこちらへと数週間
引っ張ってまわったら
熱くなって、
心の始動、これらのことも
かかった。
これから
走ってみる。
私が走って行なえば、
摂理世界のみんなも
心の足
体の足
だんだんと速くなって、
突風を巻き起こす音が
聞こえてき、
刈り取ることと
詩の音
波のように立つだろう。
<2016年 3月 摂理歴史 鄭明析牧師の '始動かかった'>