今日も一日を終えようとしています。
私の家では子どもがいますので、極力早めに寝るようにしています。
みなさんは今日一日、どうでしたか?
よい一日を過ごせましたか?
良い一日とはどんな一日をさすのでしょうか?
もちろん、人によっては違いますけど、後悔なく、過不足なく過ごせたら良い日ですよね。
他にも、何事もなく、無事に過ごせたら良い日だったという方もいらっしゃるかもしれません。
信仰を持つ私たちにとっては毎日が勝負です。
今日は良くできただろうか?
自分の次元・レベルではなく、神様の次元・レベルで良い働きができたのだろうかと・・・
目線が高くなるほど、気づくこともあり、成長するほど、出来ることが増えていきます。
日々、挑戦したなら、いずれはそれを乗り越えれる日が来ることでしょう。
御言葉をとおして、道を示してくださいました。
「神様、聖霊さま、御子と共に生きる生」だと。
みなさん、誰の目を意識するかによって、生活は変わりますよね。
例えば、学校に通っていたころ・・・
授業中と自習中、過ごし方は同じでしょうか?違いますよね。
ある人は真剣に参考書を開いて勉強しているだろうし、ある人は友だちと話しているのではないでしょうか?
みなさんは誰と生きたいですか?そして、どうなりたいですか?
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[鄭明析牧師による主日の御言葉から]
『人間最高の挑戦と実践は、三位と一緒に生きる生だ』
[御言葉]
鄭明析牧師
[本 文]
ヤコブの手紙2章26節
『霊魂のないからだが死んだものであると同様に、行いのない信仰も死んだものなのである。』
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<人間として最高に大きい挑戦と実践>は神様と聖霊様と御子と一緒に生きる生だから、本人が変わることなく走って、直接その生を生きつつ最高に大きい挑戦と実践をすることを祝福します。
三位と<同じ考え>、<同じ御心>を持って、<同じ方向>と<同じ目的>に向かって行くのです。
<体>がどこにいても、<心と考えと行ない>が「三位と主と一体」になって、<三位と主の考え>を持って実践し、いつも愛して生きる生です。
今からそのように生きることを願います。
今日の御言葉を忘れずに、今年の一年間続けて競走するように走って、<最高の挑戦と実践>をして生きることを祝福します。
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