聞いたり見て知ることと、実際に行なって得ることは全く違いますよね。
人間は考えることができます。
でも、考えることができるがゆえに、自分自身を過信したりすることがあります。
実際にやってみて、「あれ。イメージと違うなぁ~」とか
「聞いているのと違うのではないか?」と思ったことはないでしょうか?
実際にしてみると、自分の身体が思った通りに動いたりしないですよね。
この事は自分がその事をやっている姿などをイメージした際、
自分ではできていると考えてしまったり、過小評価することでおこりうることです。
だからこそ、やってみることが本当に大事です。
学校の授業でも聞いている時はわかっているつもりでも・・・
実際に振り返ってみると、出来なかったり、覚えていなかったりします。
そんなことありませんでしたか?
神様の歴史は
行なった人の上に働かれた歴史です。
その事は歴史が証明していますよね。
歴史で習う人物は行った人であり、名を残すだけの働きをした人ではないでしょうか?
何もおこなっていない人は名前は残っていないですよね。
学んで見てください。
行なうためのノウハウはここ(キリスト教福音宣教会(摂理))にあります。
<神様の歴史>は、学ぶだけの学問の歴史ではなく、
「学んで実践する歴史」だ。