今を生きるのが大事だけど。。。
今に行なったことが将来を左右します。
みなさんは、高校受験、大学入試、就職などなど・・・
選んで、後悔したことはなかったですか?
例えば、社会人になった時、会社によって、どこの大学(あるいは高校)出身かなどが影響しませんか?
大きな会社ほど、そうですよね?
会社の中に派閥もありますが、出身大学別に派閥が形成される場合もあります。
将来のことを考えている人は・・・
この場合は親かもしれませんが、幼稚園、あるいは中学受験などから考えていますよね。
会社で過ごす時間を考えると大事なことですよね。
もし、その事を考えるのであれば・・・
ちょっとでもいいです。
永遠に生きる霊魂について、考えてみませんか?
肉体をもって生きた生活が永遠に生きる霊魂を左右します。
みなさん、霊魂について、考えたことはありますか?
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[鄭明析牧師による主日の御言葉から]
『三位と共に選び、行なったことだけが大きく、永遠だ』
[御言葉]
鄭明析牧師
[本 文]
ヨハネによる福音書14章21節
『わたしのいましめを心にいだいてこれを守る者は、わたしを愛する者である。
わたしを愛する者は、わたしの父に愛されるであろう。
わたしもその人を愛し、その人にわたし自身をあらわすであろう』
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人間は<自分が願い、好きで行なったこと>でも、時間が過ぎれば嫌になり、後悔するようになります。
人間は限界に置かれて、遠く見通すことができないからです。
<神様と聖霊様と御子に指示されてやったこと>は小さいことでも大きいことでも、どんなことでも「初めから終わりまで甲斐であり、喜び」です。
どうしてそうでしょうか?
三位は遠く見通して選択し、行なわれるからです。
また三位は永遠でいらっしゃって続けて働きかけるので、その甲斐と喜びも一緒に永遠に持続するからです。
<神様と聖霊様と御子が願われること>と<神様と聖霊様と御子を愛すること>を続けてやってみて下さい。
肉体の一生、霊魂の永遠までよくやったと本当に喜び、嬉しがって、永遠に三位を愛して享受するようになるでしょう。
自分が選ぶにしても、全能なる聖三位と共に選んで、自分に該当する働きをすることを願います。
誰にとっても<今>が貴重で大事です。
<今>があとを左右するから、みんな今、三位と共に選んで行なって生きることを祝福します。
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