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見ること ~おおさかの摂理人、御言葉をとおして~

自分では見ているつもりでも、、、

見えていないことってありますよね。

例えば、2枚の絵などの間違い探しなら、なんとかわかるとしても、

よくテレビ番組にある動画間違い探し?写真などが少しづつ変化していって、変わったところをあてるゲーム。

直ぐにわかる人もいるかもですが、言われてみないとわからない場合ってありますよね。

人によって、得意なところと不得意なところはあるかと思いますが・・・

他にも物事の価値もそうですよね。

自分自身にとって、関心がないものや知識がないものは評価できませんよね。

人からもらったものでも、その人がどんな思いや苦労をして得たモノのプレゼントだったとしても・・・

その事を知らないとその価値にさえ、気付くことは難しいと思います。そうですよね。

だからこそ、見ること、知ることは判断する時の重要な要素となり大事です。

もし、誤った判断をしてしまったら、それだけで、損をするのではないでしょうか?

また、それ以上に特に重要なのは誰の視点で判断するか?ですよね?

神様、聖霊さま、御子の視点ではないでしょうか?

そのためには聖書で、御言葉を学んで知ることです。

みなさん、価値のわかる人になりたいですね。

よく見てこそ、否定しない。

間違って見たら、「最高のもの」も否定する。

 

 

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