先日、とある栄光企画に行って来ました^^
チームに分かれて、神様に栄光を帰しました。
幼稚園児から壮年部の方まで、
讃美したり、寸劇したり、ミュージカルしたり(*´▽`*)
チームの個性が出ていて、本当に恵み深かった~
もちろん、人に見せるのではなく、全ては神様に愛で捧げる捧げもの。
だれ一人同じ人がいないように、お一人おひとりの天に向かう愛が、
本当に輝いていて、美しかった~
私、めっちゃ感動したんです(T_T)
神様は本当喜んで下さっているだろうな~としみじみしました。
美術館巡りをするのが好きなのは以前にお話ししましたが、
同じ位、演奏会や舞台もよく観に行っていました。
オーケストラコンサート、管弦楽、室内楽、合唱、演劇、バレエ、ミュージカル、オペラ、日本舞踊 などなど…
”一流” ”名門” ”世界の◯◯” と言われる方々の演奏や舞台を観る機会もあったのですが、
それとはまた違う、愛の感動を受けました。
神様を想い、ただ神様だけに捧げて舞台に立つ姿、というのが
こんなにも美しいのか… と(T_T)
玄人、素人、関係なく、天に栄光を帰す姿が本当に美しいのです。
ここで動画UPなんてできたら、本当にその恵みをすぐにお伝えできのですが…
残念ながら、私には録画をする余裕などなく(;^ω^)
神様への捧げものですから、人に見せる事が目的ではありませんしね。
しかし、
御言葉を学び、真実に神様を知って天に栄光を帰す、というのが
どういうものなのか、多くの方に知って欲しいな~と個人的に思いました^^
本当に個性の光が素晴らしいです。
これは摂理で御言葉を学んでいるからこそ味わえる、
最高の芸術の味だと思います(*´▽`*)
<文化の核心>は「神様」だ。
だから、神様と一体になってやらなければならない。
そうしてこそ、<生命圏、光の文化>だ。
<個性と才能>は能力であり、偉大な資本だ。
–鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より–
一人ひとりに下った個性を、
ただ神様を思って栄光を帰す愛の姿。
私ももっと、個性を開発して、愛を備えたいと思います^^