海が大好きな摂理好きチーナです^^ 九州、福岡県で最も早い「海開き」は、
6月16日の能古島(福岡市西区)の海水浴場でした!!
見たニュースでは、雨が少し降る中で楽しそうに歓声をあげている、
園児の姿を見ました~(*´▽`*)♫
5月中旬並みの気温(23度前後)だったようで、少し水が冷たかったかもしれまんが、
めっちゃ楽しそうな姿でした〜
あー私も海で泳ぎたい( *´艸`)これから楽しみやね♫
「海」と聞いて、
思い出された、鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉をご紹介〜
ある人が海の水で塩田(えんでん)を作った。
海の水が蒸発して塩が残るまで、
「最後まで」見守る人は、形成された塩を得る。
途中でやめたら、海の水で終わってしまう。
信仰もそうだ。
全能なる神様と聖霊様と御子の考えは、
天のように高く、大きく
海のように広く、深い。
三位に愛のことで認められ、神になって、
365日100%完全に行なって、
三位と一体になって生きてはじめて、
三位の考えがどれほど高く、大きく、広く、
深いのが分かるようになる。
神様は「モーセの肉体」を使って紅海を裂き、
神様の民が通るようになさった。
また「ヨシュアの肉体」を使ってカナンの地を征服なさった。
人間を使うけれども、「代表」を使って行なう。
-鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より-
「海」ひとつでも、
神様が語りたいメッセージは本当に果てしないやろうね。
沢山知りたいですが、1つ1つ丁寧に学び、
悟れるようにお祈りしていかんとね〜(*´▽`*)♫