患者様に治療内容や、今後についてご説明する機会は沢山あります。
しかし、患者様はご自分の状態が1番気がかりで、
時には1度説明していても、心に届いていない事もあります。
よくあります。
患者様が悪いわけではありません。
私だって、病気を患い・ケガをしてしまえば、普通に出来る事ができなくなりますから。
普通に考えられていた事が、難しくなる事もよく分かります。
だからこそ、お伝えする時は1つ1つ誠意と真心をこめます。
<同じ言葉>でも「話す御力と威力」によって、
聞く人が感動を受け、行なうようになる。
-鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の明け方の御言葉より-
ただ1刻も無駄なく、治療をすすめていきたい。
患者様と同じ気持ちで治療をすすめていきたい。という気持ちだけです^^
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