摂理好きチーナはちょと驚きました!! 映画監督のジョージ・ルーカス氏のコメントを読んでの感想です。
記事にはジョージ・ルーカス氏は、2000年から15年程ネットを使っていないという内容です。
The Washington Postとのインタビューの記事だったのですが、
SNS(Face BookやTwitter)だけでなくEメールも使わないとの事。
理由の一部は以下の通り「私自身や私の映画に関する悪いことを目にしないため」。
あんなにヒットしている映画を生み出した、SF映画の巨匠と言われる人なら、
多少のマイナス的な記事は気にしないのかな?と思いきや、
ネット使用を絶つほど、その情報に触れないようにしているとは(@_@)
大物であったとしても、悪影響は悪影響なのですよね。
人はやっぱり、傷つくんですよね。
ルーカス監督も私も同じなんだな~ と、親近感がわきます( *´艸`)
インターネットの使用を絶たなければ、
その情報から避ける事が出来ない時代。
ネット進歩と普及によって発展した数々の恩恵もあるのに、
その恩恵を避けて生活をさせてしまうほど傷つけてしまう。
鋭利な刃物とかわらない。(T_T)
たった一つだとしても、
本人の意思とそぐわない内容の記事、
事実と反する記事、
誤解、
無知は、人の心をズタズタにしてしまう。
「棘のような言葉と行ない」で相手を刺しておいて、
毅然(きぜん)として生きる人たちがいる。
御子はその代価として、「与えるはずのもの」を与えてくださらない。
誰かが<棘のような言葉>を言ったら「耳」をふさぎ、
<棘のような行動>をしたら「目」をつぶって、やり過ごしなさい。
そうすれば傷を負わずに通過する。
–鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より–
アーメン!! そうですね。まずはその場所から離れてみたり、
目を閉じ、耳をふさいで通過しよう^^
そして、私が鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉で
さらに感銘を受けた言葉があります。
相手が自分に「言葉の銃と剣」を投げても、
自分は機会があるかぎり「愛と平和の言葉」を話しなさい。
そのような人に神様も聖霊様も御子も絶対的に共になさる。
–鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉–
たとえ、自分に矢のような銃のような言葉が飛んできても、
相手に同じことはなさらない。
「愛と平和の言葉」を話しなさい。と(T_T)
本当に、大きな大きな愛ですよね。
敵のような立場にある人も愛される主です。
私も、1つずつですが、その大きな愛に挑戦していきたいと思います^^
このようにしながら、一人が少しずつ愛と平和を成すならば、
無神経な表現の記事も減るでしょうし、
国境を越えても、お互いに尊重し・愛し・支えあう
平和な世界が広がっていくと信じます^^
まずは私から。(*´▽`*)主よ今日も教えて下さり感謝します~
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