私は摂理で御言葉を学び始めて4年になります。
4年は短いようですが、学んだ事は本当に多いです。
その中でも「神様の愛」について、丁寧に学び知るようになり、
時にはその心情を察して涙が出る事もありました。
本当に、感謝ばかりです^^
神様は<天地と人間を創造した目的>を
「愛」で成し遂げるので、
私たちも神様と聖霊様と御子を愛さなければならない。
-鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より-
全く初めて聞く時は「‽」と、思う事もあるかもしれませんが、
私は「愛」で創造されたと、知って、とっても幸せな気分になったのを覚えています!!
「愛されているのだ」と分かると、幸せですよね? (*´▽`*)♡
だから今度は、「私が愛さなきゃ(*´▽`*)♡」と思うようになりました。
※誰もが、この流れをたどる訳ではありません。私個人の話です。
私が、人間の愛や愛情に疑問を抱き、「真実な愛とは何だろうか?」
と考えたり、これだけ沢山の人がいる中で、
「私は誰を愛して生きたらいいのだろうか?」と、真面目に考える事がありました。
神様と聖霊様と御子との愛は<脳の愛>だ。
これが「根本の核の愛」だ。
-鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より-
学びたての頃は、感覚的な所が多分でしたが、
「あぁそうなんだ!!」と、腑に落ちたのです。
男女交際も若年齢化していて、人間的に未熟なのに妊娠・出産に至ってしまうケースを見ながら、
これが、本当にあるべき姿なのだろうか?
「人の運命」と言うけれど、これで本当に幸せになれるのだろうか?
人間の脳は他の動物に比べてはるかに大きいですよね?
これには必ず意味があるはず。
子孫繁栄は大切ですが、他の動物のように「本能」にだけ委ねて
理性を欠いた異性行為や性生活、
そして、それが、さも当たり前の様になっている文化には
疑問しか湧かなかったのです。
聖書を学び、摂理で御言葉を学び、
人間を創られた神様の考えは違うものだったと分かりました。
まず、聖三位を愛することから(*´▽`*)
最初は不思議に感じる事もありましたが、
本当に自然な事であり、
そうすると、全てが良い方に回っていくのです。
肉体で交わす愛ではなく、<脳の愛>なのです。
知れば知るほど、
分かれば分かるほど、
神様の創造された物の神秘さと素晴らしさは
言葉では表せなくなります。
今日もその「愛」を学べること、
摂理の御言葉を学べる事が本当に幸せです~