摂理好きチーナも聖書を読むようになり、
好きな聖句、大切にしたい聖句が増えたっちゃんね(*´▽`*)
新約聖書:ヨハネによる福音書14章6節より
”イエスは彼に言われた「わたしは道であり、真理であり、命である。
だれでも私によらないでは、父のみもとに行くことはできない」”
の箇所です。
2015年1月25日の主日の御言葉の本文でもありました。
主題は「命の帆」
<櫓を漕ぐ船>と<帆がついている船>は、<地>と<天>のような差があります。
<帆がついている船>は「風」で行くから、大変な思いをしないで、波をかき分けて進みます。
主は「命の帆」であり、「希望の帆」であり、「真理の帆」です。
人生の海を航海するとき、「自分という船」に「主の帆」をつけてこそ、夢がかない、
宝も得、幸せも得、甲斐も感じ、愛も知恵も運も来ます。
これが「人生の櫓」を漕いで苦労をせず、大変な思いをせずに、人生を易しく楽に生きる道だから、<主>という帆を「心と考えの中心」に挿して、「生活」に挿して、人生を易しく楽に生き、勝利して生きること!!
賛美もご紹介しましたね( *´艸`)沢山歌ったな~ 今日も聴いてね~
「命の帆♫」
さらにこちらもオススメ↓↓↓
「主の帆掛け船♫」
昨日までの9カ月を振り返ってみて…
主という帆をしっかり立てて、どこまで航海してこれたかな?
残り3ヵ月、失速するにはまだ早いけん、
まだまだ、命を帆をはって行ける所まで前進だー(*^▽^*)♫
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