私の祖母は、20歳の時に終戦のその日を迎えました。
青春を戦争と共に生き抜き、家族の生活復興のため、地域、日本の復興のために
生きた人です。
私は戦争を体験する事なく、物にも溢れ、教育も制度も整った日本の時代に
生きられるようになった事、
「今の時代」に生きられている事に本当に心から感謝しかありません。
さらに今は、「神様の歴史」を学びながら生きられています。
自分が生まれた時代、「その時、進行する神様の歴史」に接し、
神様と聖霊様と御子と一体になって生きなければならない。
–鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より–
神様が計画した一番最後の歴史は<愛の歴史>で、
「愛が中心になった救いの歴史」だ。
最後の歴史を通して「愛の回復」を成して、「神様の創造目的」を成す。
–鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より–
人種や位ではなく、
人間はみな、平等に神様から愛されている事実。
神様の「愛の歴史」。
人間がその神様の愛を学んで、みんなで実践しあえば
どれだけ「幸せな愛の世界」が広がるでしょか。
地球全土が「平和」になるのも、
きっと、この御言葉と共に生きれば成せると思うのです。
自分の幸せに留まるのではなく、
日本が世界が本当に愛の溢れる世界、愛の歴史を作れるように
今日も、神様の愛を学びに礼拝に向かいたいと思うっちゃん(*´▽`*)♡