ニュースを見ても、気が重くなるような事件の事ばかり。
浮気、不倫、離婚、いじめ、詐欺、殺人、逮捕、裁判、テロ、戦争……
誰だって悪い人になりたい訳ではないと思うんやけれどね。
どこかで何かが間違ってしまった結果、
すれ違いや誤解が解けず、それ故に犯してしまった事。
主日の御言葉(摂理)では「考えを奪われるな」と学んで、
あぁ…本当にそうやな、と。
”その時間に「最優先にすべきこと、
最高によいこと」は何であるか正しく分別して
知るためには、必ず<祈り>なさい。
祈って、御子から感動を受けて、
感じるようにして下さいと言いなさい。
これが<人生を成功する最高の知恵>だ。
–鄭明析牧師の主日の御言葉より-”
”<精神的な力の核心>は「考え」だ。
<霊的な力の核心>も「考え」だ。
だから、「考え」を奪われるな。
–鄭明析牧師の主日の御言葉より-”
「今」何を優先して行うべきなのか考えていたら、
目の前にいるひとが悲しむような事はしなくなるだろうし、
結局、自分には得にならないと分かるはず。
それも「お祈り」すれば、
神様は感動ももっと与えて「正しく分別」
出来るようにさせて下さるとおっしゃった。
時間はすすみ、自分の体も1つ。
より、良い方に考え、
良い行いで人生を大切にせんといかんね。