長崎歴史文化博物館で展示中です~友人と行ってきました^^
幼少期からジブリ映画を見て育った私。身近な存在でしたが、
ジブリ映画はスクリーンの中の物でした。
でも、博覧会では、スクリーンに自分が入っているような、
またはスクリーンから映画の世界が出てきているかのようでした。
とても不思議な感じでした。
スクリーンの中を見ているのと、
実体として実感するのは全く異なりました。
日も月も星も、遠くから見るときは「円」だが、行ってみたら「平地」だ。
地球は近くで見るときは「平地」だが、実際は「円」だ。
目で見るのと実体は異なる。
神様のことも、人間が考えるとき、ああだろう、
こうだろうと考えるが、実体はそうではない。
ーチョン・ミョンソク牧師の明け方の御言葉よりー
あぁ、本当に目でみるのと実体は異なるな~
神様のことも、人が考えるのは本当に違うんだ…
と、御言葉を思い出しながら、実感しました。
生活するなかで、沢山「実体」として感じていきたいな~と思いました^^