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母の日~相手が一番喜ぶプレゼント選びの秘訣~

 

 

まっちゃん、いつも大変な時に支えてくれたお母さんに感謝の思いを込めて、母の日に何かあげたいなぁと思っていた。

 

 

 

ブリザーブドフラワー」で花束を作ってプレゼントしたら喜ぶかなぁ?

buriza-budo@amazon.co.jp

 

 

 

お母さんが好きな花や、好きな色を思い浮かべながら、あれこれ構想練ってた。

 

 

 

ブリザーブド@ameblo.jp

 

 

 

しかし、帰り道にふと…

 

 

 

 

(電話して、何が欲しいか聞いてみようかな?)

 

 

 

 

 

という考えが浮かび、実家に電話してみた。

 

 

 

お母さんが電話に出たので、何が欲しいか聞いてみた。

 

 

 

そしたら・・・リクエストは、

 

 

 

 

 

「厚手のエプロン」

 

 

 

 

だった…

 

 

(゚◇゚)え~、エプロン?!

 

 

 

そんなものでいいの?!(゚ロ゚)

 

 

 

・・まっちゃんの考えと全く違った・・・

 

 

 

この時、お師匠の言葉が思い出された。

 

 

 

 

自分が一番いいと思うものではなく相手が一番良いと思うものをあげる事が、相手の心に叶う事だ。」

 

 

 

これに関して、お師匠がたとえ話をしてくれた。

 

 

 

☆~⌒☆☆~⌒☆☆~⌒☆☆~⌒☆☆~⌒☆☆~⌒☆☆

 

「あるところに虎(オス)牛(メス)が一緒に住んでいました。

虎も牛もお互い愛しあっていました。

牛は、虎が喜ぶ事を願って一番良いごちそう毎日真心込めて用意しました

 

 

 

usi@tieba.baidu.com

【最高においしい毎日毎日食卓に出しました。

 

 

 

虎は、牝牛が一生懸命用意し、おいしそうに食べてくれるのを期待して自分を見るので

「自分は草を食べない事」をなかなか言い出せず、無理をしてを食べました

 

 

しかし、をいくら食べてもおなかは満たされず、美味しくもありません

また、もともとを食べる体の構造ではないため、日に日に体調が悪くなり

いくら牝牛を愛していても、それ以上一緒にいるのが難しくなりました。」

 

☆~⌒☆☆~⌒☆☆~⌒☆☆~⌒☆☆~⌒☆

 

 

牝牛が

 

「自分が一番良いと思うもの」=「相手が一番喜ぶもの」

 

と考えて行動するから、虎と心が合わず、

それ以上一緒に暮らせなかったように、私たちも

 

 

自分本位」に「相手の事を考えて」いないだろうか?

 

このは、子どもたちにも大人たちにも大事な教訓だと思う。

 

 

 

まっちゃんは「お母さんのプレゼント」なのに、無意識に「自分が良いと思うもの」を選んでいた。

 

 

 

 

Σ(|||▽||| )ダメじゃん!!

 

 

 

 

 

これと同じく、

 

 

神様に対しても【自分本位】になっていないか考えなさい

 

 

ということをお師匠は教えてくれた。

 

 

 

神様のため」と言いながら、「自分の好きな事」をしていないか?

 

そのようにする人は、虎に草ばっかり食べさせて苦労させておきながら、「自分は良くやっている」と考えていた牝牛と同じような人だ。

 

 

そうではなく、「神様が好きな事」「神様が喜ばれる事」「神様がして欲しいと思っている事」をして差し上げるのが、一番喜ばれる事だと教えて貰った。

 

 

お師匠はこれがものすごく上手だ☆

 

 

 

まっちゃん、よく【自分本位】になるから、

よ~く気を付けなくちゃ☆☆☆

 

 

 

母の日のプレゼント選びを通して、相手を喜ばせる秘訣を思い出したまっちゃんでした☆。.:*・゜

 

 

 

 

関心>を持ってこそ、神様と聖霊様と御子分かるようになる。

>してこそ、神様と聖霊様と御子分かるようになる。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ Mannam & Daehwa

 

 

 

 

 

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