今日は子どもの日でしたね。
皆さんの家では何かしましたか?
しかし、端午の節句、鯉のぼりって言ったら男の子って感じですが、どうなんでしょうか?
何か?国では・・・
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」
http://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.html
と掲載されてあります。
「父親」って、文字がないですよね。。。
なぜなんでしょうか?
話しがそれてしまいましたが、みなさんは子どもの時には親からしてもらったことを覚えていますか?
たくさんの出来事があって、思い出せない人もいるでしょうし、
人によってはそんなに出来事がなかったという人もいるかもですね。
なかには家族がいなかったという人がいるかもしれません。
でも、考えてみてください。
大人や両親は私たちのためにたくさんのことをして下さったのではないでしょうか?
私自身、親になって、子どもを授かり、育てるようになって、わかりました。
本当にいろいろ、してくれたんだなと。
これと同じく、、、
神様は私たちを愛してくださり、様々なモノをくださいます。また、助けてくださっています。
しかし、その事には気付かないことがほとんどではないでしょうか?
私たちが子どもの時に気付かなかったように。
どんなに価値があることやモノだったとしても、気付けていなのではないでしょうか?
相手の立場に立ってこそ、わかることがあるのではないでしょうか?
神様と私たちも同じです。
神様は見えない霊の存在ですよね。だからこそ、わからないことがあるのです。
神様は<霊的な人>に「貴重なもの」をお与えになる。
<肉的な人>は「貴重なもの」をもらっても分からない。
使っても分からない。
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