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見えなくても

世の中には見えないことがほとんどです。

人間の眼には見えないものが多々ありますよね。

紫外線、風や人の心など

それ以外にも信じていない人や考えたこともない人もいるかと思いますが、

神様、霊の世界。

神様は見えない世界だとしても、この世が霊界の影であるとおっしゃいました。

(へブル人への手紙8章5節

「彼らは、天にある聖所のひな型と影とに仕えている者にすぎない。)

自分の生活が、行ないが見える霊界の実体の状況だそうです。

生活の中で神様にどの様に接しているのか?

霊界は神様の世界です。

神様の世界であるため、見えるこの世界で神様に接しているように

霊の世界でも同じではないでしょうか?

この世界で、自分の好きな時に好きなように接しているのに

霊の世界だけ、「神様!」と接しているはずはないですよね。

世の中を生きる中で、

仕事、勉強、人間関係、生活をおくる上での問題。

様々な状況があり、それに追われているところもあるかもしれません。

でも、心をにゆとりを持つことは大事ですよね。

ちょっと、立ち止まって、神様について考えてみてください。

そして、寝る前や朝起きた時、神様とお祈りをもって対話をしてみてください。

あわただしく、生活などに追われている日常の中で神様とのひと時が

みなさんにとって、かけがえのない時間になることでしょう。

<霊の世界>は見えなくても、

「自分の肉の行ない」がつまり「見える、

霊界の実体の状況」であることを知らなければなりません。

 

 

 

 

 

 

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