Riccaは専業主婦をしています。
ので、2歳の娘と基本、
四六時中一緒にいます。
子どもって、
危険を知らな過ぎて
大胆に行動することがよくあります。
それでどこかぶつけたり、
泣いたりもしょっちゅう。
一つひとつ、
頭で知恵・知識として、
身体でも覚える時期だから
ある程度は
仕方がないですよね。
さて、そんなうちの娘、
痛い思いをして泣くのですが、
祈ると泣き止むのです。
(あまりにひどい痛みのときは
祈った後も泣いることがありますが…)
日常の大抵の泣き方なら、
お祈りさえすれば、
早ければ祈っている途中に泣き止みます。
祈るときは必ず
主が患部に手を置いて
癒してくださるようにと真実に祈ります。
だから毎度必ず主が
娘を癒しに来てくださっているんだろう、
と信じています。
一度、
「あんまり泣いているときには
祈りを優先しないであやすのを優先して」
というアドバイスがあったことがあったのですが、
娘は祈りを優先しないと泣き止みません。
主に育てられているなと思う日々です。
ハレルヤ。
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