外から見ているとわからないことがあります。
例えば、旅行雑誌を見ていて、期待して行ってみると・・・
期待以上だったと思う場合と思っているのと違っている場合があります。
そうですよね。
それは何にでも言えますよね。
それなのに何故か？
ニュース等のメディアをとおしての情報を見て知った気になってしまいます。
みなさんの周りにもいませんか？
まるで初めから知っていたかのように話す人。
でも、そのことは僕もそうですし、誰もが持っている事でもであります。
ただ、表現の仕方と言うか？話し方、伝え方に違いがあるだけです。
だからこそ、経験に勝るものはないですよね。
実際に行ったことがある場所や食べたことがあることに対しては詳しく話せますよね。
USJやひらパーも行って経験したことがある人の話は行ったことがない人の話より、
実感があって伝わりやすいですよね。
そして、その経験は自分自身の肉体にも言えます。
身体を鍛えている人とそうではない人では違いますよね。
運動していない人にフルマラソンは無理でしょ。
今は本当にネットの世界は怖いですよね。
実際に経験したことを話される方と、伝え聞いたことや調べたことで話される方もいます。
また、そのことが上手い方もいます。
小説を読めばわかりますよね。フィクションだとしてもハマるのではないでしょうか？
また、誤解している場合もあるかもしれません。
一部分を目撃して、状況から類推して、思い込んだり・・・
刑事ドラマはそんなことが多いですよね。
勘違いで、相手のことを誤解して殺人事件になったりとか・・・
もしかしたら、そのように事実でもないことをある一場面をとおして、
事実のように書く人もいるかもですね。
キリスト教福音宣教会の御言葉はどう思いますか？
聞いてみてください。
そして、実際に行なってみてください。
最後に、チョンミョンソク牧師の御言葉を紹介します。
『 ＜運動する時＞も、自らぶら下がり、つかみ、踏んでやってこそ運動になる。』
実際に身体を動かしてみてください。
楽しいですし、運動後はすがすがしいですよ。
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