こんばんは。
今日も寒いですね。福井では記録的な豪雪のようですね。
車が動かず、たいへんなことになっているようですね。
みなさんは体調等、くずしていませんか?
健康に気をつけないといけませんね。
キリスト教福音宣教会もいわゆる新興宗教ですが、、、
別に病気が治る「壷」や「掛け軸」等は販売していませんよ。
新興宗教と言ったら怪しいというイメージがありますが・・・
ウィキペディアでは、「伝統宗教と比べて比較的成立時期が新しい宗教」と定義されているようですね。
まぁ、新しめの宗教と言う意味ではあっているのかもしれません。
キリスト教福音宣教会で、
僕は、お祈りすれば、問題が解決したり、病気が治ると教えてもらったことはありません。
逆に病気なら病院に生きなさいと教えてくださっています。
なぜか?
医学も神様が発展させてくださったのだから、病院に行って、適切な治療方法で
治療した方が治るからです。
当たり前のことですよね。
感謝すべきは、神様が医学を発展させたことですね。
易しい方法とは、
自ら行なうことです。
どんなに発展したモノでも使いこなさないといけません。
そして、お祈りして座っていても意味がなく、動くことで解決できるのです。
目の前の問題の大きさに戸惑い、何もしないでいるよりは・・・
問題について、お祈りして、神様に報告・相談することで、
その問題を解くためのヒントであったり、着眼点に気付くように働きかけてくださり、
その事により、問題を切り分けて、できることから解いていくこと
が大切だと言うことではないでしょうか?
最後に祈らなくていいのではなくて・・・
重要なのは平素です。
日々、毎瞬間、神様と対話し、御言葉などをとおして、答えをもらえるように
神様、聖霊さま、御子とつうじることが大事なのです。
問題の大きさなどに・・・
目と考えを奪われたら、もしかしたら、目の前の答えに気付かない。
と言うこともありえます。
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