「ある分野について1時間話しても苦にならないこと」 でした。 これを聞いて、自分でも1時間くらいぶっ通しで話せるものってあるかな?と思って考えてみました。 好きなものはいろいろあるけど、1時間話し続けられるかと言われたらちょっと難しいような気がしてきました。 御言葉の話や人生の話とかなら、1時間話していられる気もしてきましたが、ビジネスを絡めるにはだいぶ抵抗のある分野だったので話を詰めていくのはストップしました(笑)。 改めて、自分の興味分野について考えてみましたが、意外と自分についてよく分かっていないものですね。 いろいろと考えてみましたが、1時間も話せるくらいになるにはどうしたらいいのか御言葉で答えになるようなものをくださいました。
詩や箴言を書くこと、歌を作曲すること、説教すること、聖書を解くこと、啓示を受けること、講義することなど、誰でもそれなりにやればできる。 問題は「どれだけよくできるか」だ。<水準>が問題だ。 やるにしても、持続的にやることだ。 そうすることで「自分の個性の極」までやることだ。そうすると人々が見上げる位置になる。 2017年12月25日 明け方の箴言 鄭明析総裁興味があっても「どれだけよくできるか」と高い「水準」に至ってこそ、たくさん話すものがあるよなと思うようになりました。 その分野について、熱く長く語るためには以下の二つが必要だと自分の中で結論付けました。 ・どれだけ実践してきたか ・どれだけの知識を持っているのか これって、箴言通り、持続的に繰り返して取り組んでみてこそ会得できるものですよね。 真の興味ってただ考えで興味あるって言っている次元ではなくて、考えと実践が伴っているものなのだなと感じるようになりました。
今日のひとこと 言葉よりも実践の時代ですな~( *´艸`)]]>
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