『このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。』 (新約聖書:コリント人への第一の手紙13章13節) 人間の肉体はいつかはなくなりますね。 永遠に肉体が生き続けている人は誰もいません。 いたら怖いです。どんな肉体の姿になっているのでしょうか? すべてのものは消え去るもののように思いますが、それでも存続しつづけるものが、信じること、信仰と、望み続けること、希望と、愛です。そして、そのなかでも、『愛』が最も大きなものだと、使徒パウロも話しをしています。 愛のゆえに行なうとき、続けることができ、愛のゆえに不可能を可能にし、愛のゆえに自分を犠牲にしてでも守ることを守り続けることができるのだと感じます。 今日も明日もそのまた次も、『愛』で続けられるように、根本を見直し始めていきます。 ランキング参加中☆応援よろしくお願いします^ ^ にほんブログ村]]>
もはや3日坊主になれない
2015.09.12