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摂理の農業人的 宗教と自分…

今朝も奥様のおにぎりを片手に電車に飛び乗った摂理の農業人改め摂理のおにぎりマンです(^-^;)
今朝、教会の聖殿で男性メンバーと話していた時に、宗教についての話題が出ていました!
日本には色々な宗教がある様です(^-^;)
摂理の農業人の実家は元々仏教でした。
浄土真宗と言って、広島では割りとメジャーみたいです(;^_^A
摂理の農業人は幼い頃からそれが当たり前で、特に疑問もなく、熱心でもなく、親に言われて仏壇の前に座っていました。
大学生になり、体育会の少林寺拳法部に入部しました!
少林寺拳法はベースが仏教の教えであり、武道要素やスポーツ要素もありましたが、教え的な要素も濃くありました(^-^;)
農業人は昔から言っている事とやっている事の矛盾が嫌いでした!
実家の仏教、部活の少林寺拳法。
教えはそこそこまともな事を話しています。
しかし、言っている事とやっている事の矛盾がたくさん見えて、仏教に対して、宗教に対して、限界や矛盾を感じていました(;>_<;)
大学生の頃は一応全国区の選手だったので、少林寺のトップの人達とも交流は多くありました!
それでも、その矛盾は解決されませんでした(;´д`)
そんな時に出会ったのが摂理の御言葉と鄭明析牧師です!
その御言葉と鄭明析牧師の行いには本当に矛盾が1つもありませんでした!
「そのうち色々見えてくるのかな」と思っていた時もありましたが、摂理に出会って15年目!
1度も鄭明析牧師と御言葉に矛盾を感じた事はありません!!!
そんな事があるんだなぁ~と、改めて摂理に出会えた事に感謝の毎日を過ごしています(*^O^*)
「え~!摂理にいる人があの程度?」と言われて、摂理の矛盾の種にならない様に、自分をつくっていきます(^-^)/
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