摂理の知恵袋♪ 鄭明析牧師による明け方の箴言～農業編～

社会人の皆様お疲れ様です(^-^ゞ
週末まであと一息と言う方、明日も仕事だよー！と言う方もお疲れ様です(^-^)/
学生の皆様は勉強にテストにお疲れ様です(*^^*)
摂理の農業人も試験を目前に控え、大学生時代を思い出しております(;^_^A
とにかく、皆様お疲れ様です(^-^)/
平日の疲労が出てくる金曜日(^-^;)
主と共に今一度立ち上がって頑張りましょう♪
例え肉体が疲れていても、主の伝えて下さる御言葉で力を受けて走るのが摂理人の甲斐と味だと、個人的に思っています(*^.^*)
なので、鄭明析牧師が明け方に伝えて下さる箴言から、農業に該当する箴言を紹介します♪
え～？
他には～？
と言う方には、摂理のコミュニティーサイト、マンデーをご覧下さい(^-^ゞ
マンデー

果物が腐ったか、みずみずしいか、早速むいてみなさい。
「皮」はみずみずしく見えても、「中」は腐ったものがある。
＜人間＞もそうだ。

畑をよく耕してそこに種を蒔くように＜自分の人格＞を磨かなければならない。
そうでなければ「砂利の畑に種を蒔くようなもの」だ。

＜この世＞でも自分が考え行なったとおりに「農作」をしたら農作ができ、
「商売」をしたら商売ができる。
「自分の行ない」で「現実が建設」される。
＜霊の世界、天国＞も「自分の行ない」で「自分の霊が変化」して「自分の霊の家が建築」される。
以上、摂理の農業人おすすめの鄭明析牧師の明け方の箴言でした(*^^*)
最終日、頑張りましょう～(*^.^*)
終わりは強い！！！
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