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受験戦争~東京大学とセンター試験・摂理の世界~

冬になってくると、様々なイベントが始まってきます!
クリスマス、年末、正月、新年駅伝など・・・
海外の人から見たら、色々な文化や宗教がごちゃまぜなので混乱するほどです(;´Д`)
その中で冬の時期と言えばセンター試験ですよね!
受験生の皆さん、受験勉強お疲れ様です(*^-^*)

摂理の農業人は高校受験、大学受験ともに推薦入試だったので、受験をした事がないのです(^^;)
もちろん、センター試験も受けてません・・・
「いいなー!」
いえいえ、一般入試で受かる自信がなかったのです・・・
幸いな事に摂理の農業人は農業高校、農業大学が希望だったので推薦入試があったのです(^^)/
摂理の農業人の話はまぁよしとして・・・
センター入試と言えば、皆さんは国立大学を目指すのではないでしょうか?
東京大学、東京工業大学、一橋大学、東京農工大学、東京外国語大学、東京医科歯科大学、電気通信大学、お茶の水女子大学・・・
東京だけでもまだまだありますよね!
各地方にも地方国立大学があります!
広島県は広島大学!!!
中でも東京大学はやはり日本一のブランドのある大学ですよね・・・
摂理の農業人は全く考えなかった大学です(;^ω^)
その狭き門を目指し、多くの受験生が日々の勉強に励んでいることだと思います!
その一方で良い大学、良い企業だけではなく、各個性を大切にした考え方も見直され、教育などに取り組まれています!
常に上を目指し頑張る人!
自分の個性を探し頑張る人!
どちらも個性だと思います(*^-^*)
摂理の世界ではどうでしょうか?
鄭明析牧師は明け方の箴言で教えて下さりました♪
摂理のコミュニティサイトマンデーからです♪
 

○御子は次元を上げなさいとおっしゃる。しかし、それは「競争の次元」ではない。
かけっこをする人が隣の人を抜いて自分が一番になる次元の変化ではない。もし自分が隣の人を抜いて高い段階に上がるのだったら、自分によって隣の人は損をするようになる。
<救いと引き上げ>には、「そのような競争」はない。10人みんなが次元を上げても、一人も損をしない。「競争の次元」ではなく、「救われる次元」であり、「引き上げられる次元」だ。



○譬えで言うと、ある王が10人の人が住んでいる村に来て、「10人の技術者を集める」と言った。
料理がうまい人、農作がうまい人、お使いがよくできる人、話がうまい人、言わんとすることがよく分かる人、絵がよく描ける人など、「10人の技術者」を選ぶと言った。
村に住んでいる人は10人だが、技術者も10人を選ぶから、自分が自分の個性どおりに熱心にやったら、みんな「個性の技術者」として選ばれるようになる。
自分が選ばれることによって隣の人が選ばれないことはない。個性どおりに選ぶからだ。
<救いと引き上げ>もそうだ。<救いと引き上げ>は競争して隣の人を落とすオリンピック競技ではない。


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