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摂理の箴言 摂理の農業人の過去~大学生編~

交通費節約の為、車での往復移動をしました(^^;)
普段、仕事や農作業をいくらしても何ともない腰がずっと運転をしていたら少しハリが出てきました(;^ω^)
ずっと同じ体勢が良くないみたいですね・・・
移動中、会社の同僚と過去の話をしながら移動しました。
同僚は神様の事も先生の事も知らないので、会話が肉的な話に流れました(;´Д`)
大学生時代の自分・・・
詳しくは言いませんがかなり肉的でした・・・
ミートボール君でしたね(^^;)
昨日、過去の自分を振り返りながら、本当に神様に申し訳ない人生を送っていたなと・・・
同時に聖三位の愛と先生の愛で今の自分がいる事に感謝し、主との愛と経緯を再度確認する時間になりました。
人は過去に自分が助けられた事、救われた事はすぐに忘れてしまいます(;´・ω・)
では、人はどの位忘れるのでしょう?
皆さん、「エビングハウスの忘却曲線」を知っていますか?
時間が経つと、20分後に42%、1時間後に56%、1日後に74%、1週間後77%、1ケ月後79%が忘れてしまうという話です。

主との経緯!
自分が救われ、愛され、生かされた事を忘れないで生きていきたいです!!!
お馴染み摂理のコミュニティサイト、マンデーからです♪

 

[鄭明析牧師の明け方の御言葉より]



<過ぎた日>に山のように海のようにしてくださった
神様と聖霊様と御子の愛と恵みを忘れて生きて、
<現在>、またもらおうとばかりするのか。
「過ぎた日にもらったもの」を考えて、
感謝し、火をつけて行なってこそ、
それによって「現在の新しい門」が開かれるようになり、
過ぎた日にもらったものがどれだけ大きいのか分かって、
現実において一層大切に使って、喜んで生きるようになる。


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