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摂理の農業人の祖父 生きた葦

農業人が農業の道を行くようになったきっかけをつくってくれた祖父です!
老人ホームで過ごしていた祖父が肺炎になり、危篤状態になったのはちょうど1年位前の話・・・
意識不明までになったので、急いで鄭明析牧師にお手紙を書き、祈って頂けるようにお願いをしました(-_-;)

高齢者は肺炎でも亡くなることがあるそうです・・・
その1か月後、鄭明析牧師の祈りの御力により、祖父の意識が戻りました!
実家に帰省する時に、行ける時は病院に行き、祈っています!
しかし、以前の様に
話したりは出来なくなりました(;´Д`)
行ってもずっとベットで寝ているだけ。
会話もできません。
それでも祖父の健康の為。
霊の救いの為に祈っていました。
子供の頃、強く、たくましく見えた祖父の腕は骨と皮のようです・・・
締め付けられる胸の痛みと出てきそうな涙を抑えて、摂理の農業人は鄭明析牧師と共に祈ります。
そんな日々を過ごす中で、農業人の奥様が用事があり、祖父の病院に行ってくれました。
そしたら、祖父が車椅子に乗ってナースステーションにいたと!!!
ずーーっと寝たきり状態だったので奇跡だと思いました(*^-^*)
肉体がある時が自分の霊を救う機会だとおっしゃいました!
今から祖父が御言葉を聞いてと言うのは、難しいかもしれません。
しかし、肉体が存在してる時に、祖父のため、家族のため、民族の救いのために祈りたいと思います!!!

『生きていれば動ける。風に動かされる死んだ葦にならないで、


成長と共に行動によって動く生きた葦になりなさい。』
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