実家である九州の佐賀でお正月を迎えたまっちゃん。
まっちゃんが子どもの時に住んでいた地域では、みんな「おせち料理」を31日の夜に食べていたので、その名残で我が家はいつも31日の夜ご飯が「おせち料理」だ。
今年も馴染みの料亭に頼んだ「おせち料理」に舌鼓を打った♪
一番おいしかったのは、ローストビーフ!
柔らかく口の中で蕩ける美味しさだった(๑´ڡ`๑)
たらふく食べて、みんなで恒例の神社にお参りに行った。
その後まっちゃんは神様に一年間のあいさつをして寝た⁂
翌朝、目を覚ますと7:48!
Σ(|||▽||| )ゲッ
寝すぎた‥‥
というのも、九州の初日の出の時間が7:30だったからだ。
急いで外に出たが、平地では家が邪魔で見えない。
近くの土手まで行く事にした。
丁度土手の上に太陽が!
「きれーーー」
土手で賛美して、散歩しながら神様に今年の抱負を話した。
太陽が出てくるまでは寒かったから、草も霜が降りてた。
この霜が太陽の光を浴びてキラキラ光っていてとっても綺麗だった 😀
丁度6羽の鴨(かも)も川を泳いで魚を獲っていた。
三羽は白っぽい色で、三羽は黒っぽい色の鴨だった。
白っぽい三羽は、まっちゃんが近くに行くと高く飛んで遠くへ逃げてしまった。
黒っぽい三羽は、ゆったりと川を泳いで、変わらず魚を獲りながら川下へと移っていった。
その姿を通して「このようにこうだ」という悟りが浮かんだ。
どんな悟りのメッセージか??
白っぽい鴨は、危険を察知したらすぐに飛び立ち、悠々と翼を使って遠くまで逃げて行った。
黒っぽい鴨は、飛び立たずに、今いる場所でご飯を食べ続けた。
「このようにこうだ」
この白っぽい鴨のように、
瞬間瞬間の状況に俊敏に反応し、
直ぐに対応する2017年にしないといけないなと思った。
また、黒っぽい鴨のように、
今自分がしている事から切り替えができずに、
そのままモタモタ行なって、
「自分の能力」を発揮するチャンスを逃すことがないように
という神様からのメッセージだと感じた。
2017年は「実践の年」!
日々心がけ 行ないます!ヾ(*ΦωΦ)ノ
全能者はその時その時、<万物>または<人>を使役者として行なわれる。
だから人々は「自然の現象だ。人が行なった」と言うようになる。
<見えるもの>だけを見て判断しないで、
<見えるものを動かす全能でいらっしゃる神様>を考えなさい。
神様は「その時その時、ふさわしい万物や人」を使って行なわれる。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net