過去の記録があってこそ理解が深まる
過去の資料から得た理解
過去のデータや記録が残っていることが嬉しいと思った今日この頃。
入社1年目で様々なサービスの担当を受け持ったいるのですが、
お客様に説明したり、会議でサービスの話が出るとチンプンカンプンな状態が続いていました。
サービスがどういうものかは理解していても、現時点までに至った経緯が分からないと腑に落ちないことはよくあります。
上司に過去の記録が残っている資料はないのか聞いてみたところ、
資料を探してくださり、渡してくださいました。
会議までに資料に目を通しておいたら、なんとなくサービスの経緯が分かるようになり、会議中も何の話をしているのは理解が深まるようになりました。
気分はすごくすっきりです。
過去の記録が残っているということがこんなにもありがたいことだったとは。
最大の過去の記録
過去の記録といえば、聖書を思い出しました。
現在、鄭明析牧師から御言葉を聞いています。
とても分かりやすく教えてくださっています。
しかし、たまーに腑に落ちないこともあります。
そういう時は過去の御言葉や聖書を読んでいると、消化できることもたくさん経験してきました。
6000年間の歴史が聖書に記録されていて本当に感謝です。
御言葉の理解を深めてこそ楽しいし、理解を深められる方法もある。
改めて、記録の大切さと記録が残っていることに感謝しました。]]>
コメント
コメント一覧 (0件)
記録、大事ですね…!!
mimi>記録は第二の脳ですからね!
腑に落ちないときには本当に確認が大事ですよね。
後回しにしたら、気になることがダンダンと大きくなっていきますよね。
prov人生>アーメン!少しでも疑問に思ったらすぐに解消するのが肝心ですよね!