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鄭明析先生が一番好きな聖句

聖書はすべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。 それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられ者となるのである。 テモテへの第二の手紙3章16~17節   御言葉と出会って人生の虚しさから解放されたのですが、聖書と出会わなければ、摂理で聞く御言葉にも出会っていませんでした。 聖書によって義の道に導かれたととても感じるし、今でも不義な考えと行ないをしそうになる時にこの聖句を思い出して、奮起させてくれます。   摂理を導いてくださっている鄭明析先生も最も好きな聖句があります。 それがこちら。

イエスは言われた、「心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ」。これがいちばん大切な、第一のいましめである。 第二もこれと同様である、「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」。 マタイによる福音書22章38~39節
先生は御言葉を伝える時、本当に自分のことを前には出さないで神様のことを前に出されます。 すなわち自分の事は話さないで、神様についてばかり話されます。 非常に謙遜な方です。 そ先生自身が人生を懸けて神様の愛を悟って神様への愛が溢れているからこその言動なんだと思います。   また、神様の愛を悟ったからこそ、先生自身が愛に満ち溢れている方でありますので、 一人一人の人に対しても、愛情深く接してくださいます。 まさにこの聖句の生き方を実践されている方だと感じます。 私自身は先生にお会いしたことはありませんが、実際に会ってみた人からの話を聞くと、先生の周りはいつも愛が溢れていて、とても楽しそうです。   会える日も近いので、心待ちにしております(^◇^)」]]>

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