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摂理のバイブルスタディー♪

『サタン論』と蜂! ハレルヤ~♪ 先週の主日礼拝の御言葉で祈りについて深く感じる1週間でした・・・ 『休まずに祈りなさい』 http://ja.god21.net/Godworld/Sermon/Summary/View/37923?page= 一部抜粋 『蜂たちには「スプレーの殺虫剤」が毒薬です。殺虫剤を撒いたら蜂たちは耐えられません。 サタンには「祈り」が毒薬です。 祈れば、ちょうど蜂に殺虫剤を撒いたのと同じで、サタンが耐えられず、消えます。』 農業において蜂と言えば、ミツバチやマルハナバチによる授粉作用。 天敵農法による害虫駆除作用など、有効に使われる事もあります(^^♪ しかし、農業においても人間に有害な蜂がいます!!! そうです!!! スズメバチですね(;´Д`) スズメバチは8~9月が危険のピークらしく、本当に気をつけなくてはなりません(;゚Д゚) 特に野外に出る事の多い季節なので、注意が必要です!!! http://grapee.jp/13327 スズメバチの殺虫剤は、一番オススメするものは、ジェットスプレー型の殺虫剤だそうです! スズメバチ退治.comより♪ http://www.hachi-taiji.com/sacchuzai/ 私達も霊的に祈らなければサタンにやられてしまう事をはっきり分かって、祈りでサタンを退けていかないとです(@_@) [鄭明析牧師の明け方の御言葉より]  <祈らない人>はそれによって「苦痛」を受けるようになり、 <祈る人>はその条件で「助け」を受けるようになる。  

『霊界論』と娘さんの一言♪

ども~♪ 第三子誕生以降、家にいる時は上の二人を担当するのは基本的に農業人です・・・ 祝福反面、パワフルなお子さん達と遊ぶには仕事後の農業人ではエネルギー不足な日も(;^ω^) 奥様が赤ちゃんの側を離れられないのもあり、農業人は最近聖殿に行く事が出来ず、(もちろん奥様も・・・) 自宅での明け方の礼拝を捧げております(^^;) やはり聖殿で祈るのと、自宅で祈るのは違います!!! 祈りの強度、受ける霊力は聖殿で祈るのは違いますよね(◎_◎;) 教会のスポーツも最近は行けていません・・・ そんな農業人が昨日帰宅すると娘さんから一言ありました!!! 「お父ちゃん、絶対一緒に天国に行こうね!」 農業人はハッとさせられました!!! 環境や状況を言い訳にしてはいけない! 自分の霊の為に、子供達の為に、家族・民族の為に自分は祈らなければならない! [鄭明析牧師の明け方の御言葉より] <切なる祈り>は神様の心に感動を与えて、行なってくださるようにする。  アーメン! 祈りの火をつけていきます(^◇^)  

『二本のオリブの木と2人の証人』

ハレルヤ~♪ ヨハネの黙示録11章3~6節 『 そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台である。もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。』 ↑ 聖書に二本のオリブの木について、書いてあります! 一見、相反する存在だが2つの個性が1つになってこそ、大きな効果をもたらすものですね(*^.^*) 地球の万物を見ていても、同じく二本のオリブの木、2つの個性がたくさん見られます! なので、「摂理の農業人としては農業的二本のオリブの木を紹介しないとでしょ(*^^*)」 …と、誰かが言っている気がするので、勝手ながら農業の観点から2つの個性が1つになってこそ、大きな効果をもたらすものを幾つか紹介します(^-^ゞ 〇基肥と追肥 作物を育てる時に最初にあげる肥料と後で養分を補う為に与える肥料です! 〇種まきと収穫 そのまんまですね… 〇種まきと間引き たくさん種をまき、その中で良い苗を選定して残し、後の苗を取り除く事を間引きと言います。 〇接ぎ木と剪定 果樹や野菜等を早く育てたり、品質を良くする為に接ぎ木をしたり、植物体と果実のバランスを調整する為に剪定をします。 言い出すときりがありません(^-^;) 今日は農業的二本のオリブの木で【気温の寒暖の差】つまり【昼夜の気温の違い】を紹介します(^-^ゞ 昼間に気温が高く、朝晩は冷え込む… 昼夜の差が野菜に好影響を与える事が多いのです。厳しい環境の中で植物は自分の身を守ろうとして、養分を一生懸命吸収します。そのため糖度と栄養がのってくるのです。 だからおいしくて栄養満点な野菜や果実が出来ます♪ 一見、相反する存在が1つになってこそ、大きな効果をもたらす(*^^*) 地球万物は神様の作品ですね(*^.^*)  

『火の概念』と子供達♪

鄭明析牧師の御言葉を通して変わったわたし☆バイブルスタディー紹介「啓示論」^^

皆さんこんにちは☆Yoです^^ 今日は、摂理 鄭明析牧師に教わった御言葉で、私が変わったことをお伝えできればと思います。 虹 皆さん、世の中には目に見えないけれども、私たちの生活に欠かせないものがあることはご存知ですか? イメージわきます? たとえば、空気。 透明の空気は、目に見えませんよね。でも、必要ですよね。空気が無いと私たちは死んでしまいます。 また、電波、ありますよね。 皆さん、電波の恩恵を受けていますよね。電波が無ければ、スマートフォンであの人、この人、あの映像、この写真、見ることも通じることもできません。 周りをちょっと探すだけでも、このように目には見えないけれども、生活に必要不可欠なものが有ります^^ Yoが御言葉を学んでいたある時、人間を創造された神様のことについて、聞くときがありました。 私はその御言葉の時、バイブルスタディーを伝えて下さった方に聞かれました。 Mさん「神様って、いると思う?」
Yo「神様がいるかどうかは正直分かりません。でも、目に見えない存在があるのはわかるから、絶対いないとも考えていません。」 (我ながらとても、固い答えです。当時、Yoは理系の頭でコチコチに固まっていました(T∇T))
それで、
Mさん「神様も目には見えないけれども、その存在を、様々なものを通して感じれるようにしてくださっているんだよ。試してみて^^
Yoは何事も自分で試してみて、確認してみないと、自分で納得できない性格でした。
それで、神様が本当にいるのかどうか、試してみました。
摂理で学ぶバイブルスタディー「啓示論」は、神様がどのように自分自身に働きかけているのか、感じることができるようにする御言葉です^^
神様はいったい存在するのか? 神様はどのように働きかけているのか? 神様の存在をどのようにしてわかるのか?
その時、「神様は、自分個人に合わせてわかりやすく、自然万物を通して現れてくださる。」と教えてくださいました。
Bibleには、目に見えない神様がどのように現れるのか、はっきりと記されている個所があります。
神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。したがって、彼らには弁解の余地がない。』 (新約聖書:ローマ人への手紙:1章20節
もう少し分かりやすく言いますと、例えば、絵画や彫刻の作品を見れば、その作者についてわかるように、自然万物を見れば、自然万物を造られた神様についてわかるということです☆
このことを聞いた私、こう思いました。
Yo「あぁ~、自然を通して現れるのか。本当かなぁ。試してみよう。」
試してみて、どうなったでしょうか?
2つの驚くべきことが起きました! (1つは心が嬉しくなること、1つは驚くべきことです。)
1つ目です。
啓示論の御言葉を聞いてから何日か後に、再び御言葉を聞きに行こうと川辺を歩いていました。その時、ふと川辺の方を見たら、白鷺たちが水面からパーッと美しく飛び立って、舞い上がっていく光景を見ました。とても綺麗で、心が自然と清々しくなりました。自然と、「あぁ、これ、神様が祝福してくださっているのかもなぁ。」と心に感動が来ました☆
啓示写真①
啓示写真②
啓示写真③
とっても美しい光景でした☆
2つ目です。
Yoは大学時代に、大学から自宅までがとても遠くて、自宅から峠を2つ越えて1時間~1時間半かけて大学に通っていました。それで、通学がとても大変だったので、なけなしの貯金をはたいて中古の軽自動車で通学していました。また、車で通っても、毎日片道40分前後はかかる通学時間でした。
片道40分有ったら、普通は、途中の信号に引っかかりますよね? (車、バイク、自転車をお乗りの方は分かるかと思います。)
しかし、啓示論を聞いたあと、先にも後にもないある一日だけ、実家から大学まで片道40分の道路の信号が、すべて青で、ノンストップで大学まで行けたことがあったんです!! 「これは、まったく有り得ないことだ!」 と驚愕しました。
まさか、信号に1回も引っかからないなんて!!
青信号イメージ

青信号イメージ

まさに、人間業ではありません。人間が信号のタイミングを調整できますか?信号のタイミングはすべてコンピューターで決められています。人間が動かしたら、すぐにあちらこちらで大事故になるでしょう。 また、信号がずっと青信号になるときは、例えば天皇陛下のパレード、国際的フルマラソン大会、箱根駅伝等、国民的行事があるときくらいではないでしょうか? それと同じことが起こったので、Yoは本当にびっくりしました! 「あぁ、これは、神様がしてくださったんだな。わかりやすく、自分に合わせて教えて下さったんだな。」 と感じるようになりました。 そのあと、更に衝撃的に神様の存在を実体験することが起きるようになったのですが、そのお話はまた今度にしましょう^^   摂理 鄭明析牧師はおっしゃいました。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より©摂理

鄭明析牧師の明け方の御言葉より©摂理

御子主が啓示をなさるとき、「神霊なこと」は、私たちの肉体が眠るとき、 魂体や霊体に啓示なさる。 「肉体の世界のもの」は、昼に心と魂体が自分の肉体を使って行なうとき、 肉体を通して見て聞いて感じるようにしながら啓示なさる。』 (鄭明析牧師の明け方の御言葉より©摂理) 私たちの周りには、少しアンテナを張ってみると目には見えないけれども、空気や電波が存在し、その恩恵を受けていることを感じられるように、目には見えないけれども、神様が存在され、その恩恵を受けていることがたくさんあります。 神様の存在についてはっきりと分かり生活すると、全てのものごとについての真理の法則がわかるようになってくるので、自分自身のこともわかり、周りの世界のこともわかり、自分が楽に生きられるようになります
ぜひ、摂理のバイブルスタディー、小話でも聞いてみませんか?^^

「救い論」と鼻骨骨折治療。

こんばんは、satoです。 昨日の記事で書かれた「鼻骨骨折」事件。 昨日はそれを通して悟った摂理のバイブルスタディー「罪と悔い改め論」について話しましたが、今日は「メシア」について書きたいと思います。 昨日の記事に書いたように、私は鼻を骨折してしまい、病院で診察した際にその場で曲がっていた骨を元の場所に戻しました。…相当痛い思いをしながら(^_^;) そして、その後鼻の中にガーゼを詰めて固定しているのですが…。 私達自身では曲がった鼻を戻すことができなくても、専門のお医者さんなら簡単に戻すことができます。 このように、私たちが罪を犯して間違った方向に行っていたとしても自分自身で正しい位置に戻すのは難しいのです。まず、そもそも「正しい位置」がわかりませんし…分かったとしてもそれを戻す(これが救いです)人が必要です。この戻す人が、神様から送られたメシア、救い主です。 神様を知らずに正しい位置にいなくて、本来の機能を発揮できていない私たちにとっては、メシアという存在が本当に必要なんです。どれくらい必要かというと…。 話を鼻骨骨折に戻します。 ガーゼを詰めて元の位置にくっつくまで固定しているのですが…。実を言うとこれ、結構大変です。 まず、鼻で呼吸ができないために飲み込むことが難しいです。最初は結構苦労しました。そして、食べ物を食べようとしたり、くしゃみが出ると、鼻の中のガーゼが動いてしまいます。その結果固定していたガーゼがとれてしまいます。私も処置してもらった次の日にはすぐに取れました…。 取れたらすぐに病院に電話するように言われていたので、すぐに電話しました。 すると、処置をしてくださった先生が鼻のガーゼを元の位置に戻してくださり、さらにより固定できる方法を教えて下さいました。鼻の詰め物を綿にして、汚れたらすぐに換えるようにしたのです。 このように、私たちがメシアによって一度戻ったとしても生活の中で最初の状態に戻ってしまいます。生活の中でどんなに気を遣っても瞬間神様のことを忘れてしまったり、自分の考えで行なってしまうことはあると思います。そういう時に、私たちがメシアのところに行くと…メシアは再び元の位置に戻してくださり、さらにより完全に生きられる方法を教えてくださいます。それが御言葉です。 こうして、本来の正しい生活ができるようになるまで、メシアがつきっきりで助けてくださいます。 それが、メシアの権勢でもある「罪を許すこと」です。 本当に、メシアって大切な存在ですよね。 さて、今日も1日生活する中で鼻のガーゼが取れてきたので、また明日病院に行かなきゃ…。 耐えよ、耐えるんだsato。 鼻の骨が元の位置でくっつく、その日まで…。
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