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種と農夫・・・  信仰生活と時代のバトン♪

土日は子供達とがっつり向き合っていたので、2日ぶりの更新となります(^^;)

バレーボールで遊ぶ次男君です♪
日々成長していく子供達(*^-^*)
「どうして何度言ってもやめないの?」
ケンカしたり、物を投げたり、ご飯の時に歩き回ったり・・・
奥様や農業人もついつい口に出してしまう、この言葉・・・
子供達を叱る前に自分自身はどうなのか(;´Д`)
自分ではなおせていない体質や習慣!
まずは自分自身の体質や習慣をなおすべきではないか!!!
聖書にも書いてあります!
マタイによる福音書7章1~5節
『人をさばくな。自分がさばかれないためである。あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう。なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。自分の目には梁があるのに、どうして兄弟にむかって、あなたの目からちりを取らせてください、と言えようか。偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう。』
育児を通して日々自分自身を省み、成長の機会を与えて頂いております(;^ω^)
日曜日の主日礼拝の中で、種を通して比喩の御言葉を教えて頂きました♪
『種はそのままにしておくと種のままである!
育てて初めて実って、収穫して食べて楽しむことが出来る!
私達人間もそうだ!自分を育て、幼い命を育てなさい!』
と教えて下さりました(*´▽`*)

(100均で購入した種です・・・)
摂理の農業人も気づけば教会で霊肉共に最年長の36歳です(;゚Д゚)
年齢の割に足りない所ばかりですが・・・
自分自身の成長は一生をかけてやるべき事です(@_@)
しかし、自分が主から育てて頂いた様に、これからは若い世代の命達をいかに主に接ぎ木出来るか!!!
主が一人一人を育てようとして下さる事のお手伝いが少しでも出来たらと思います(^-^)/
主から、教会の先輩方から受け取った信仰のバトン、歴史のバトンを若いメンバー達に!
そして、自分の子供達に渡していけたらと思います(*^^*)

摂理の農業人!
主と共に命の農作を行います!!!
今週も頑張りましょう!
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