聖書・御言葉

摂理のバイブルスタディ ~人間について~

摂理で学ぶ「人間について」

「人間って何?自分という存在は何?どうなっているの?」そう考えたことのある人は少なくないと思います。テサロニケ人への第一の手紙5章23節を見ると、「あなたがたの霊と心と体を完全に守って」と書かれています。つまり人間には肉体・魂体・霊体があります。この肉体・魂体・霊体、全部をひっくるめて自分という存在なのです。

 

発明王トーマス・エジソンが残した有名な言葉があります。

Genius is 1% of inspiration, and 99% of perspiration. 「天才は1%の霊感と99%の汗」

よく日本人が目にするのは、 「天才は1%のひらめきと99%の努力」ですね。

99%の「perspiration(汗・努力)」も大事だけれども、エジソンは1%の「inspiration(霊感・ひらめき)」を大事にしていました。この「霊感・ひらめき」にもって多くのものを発明していきました。

 

そしたら皆さん、「霊感・ひらめき」受けたいときっと思うはずですよね。

この「霊感」を開発するとは、自分の「霊」を開発することです。

 

「肉体はわかる。でも、霊って見えないし、本当にいるのかわからない。」って思う人がほとんどだと思います。しかし、霊を確認する方法も神様が与えてくださいました。それが「魂体」です。

例えば、「肉体」が油、「霊体」が水としたら、「魂体」は洗剤(界面活性剤)のようなものです。食器を洗うとき、水だけで油汚れを洗い流すことはできません。油が水に溶けないからそうです。洗剤を使えば、油が水に溶けるようになり、汚れが水に流れるようになります。このように「肉体」と「霊体」は混じり合わないけれども、「魂体」がそれらをつなげる役割を持ちます。つまり「肉体」は「魂体」を通じて「霊体」を感じるようになり、「inspiration」を受け取るようになるのです。

 

聖書はこの「霊感」によって書かれた書物(テモテへの第二の手紙3章16節)であり、これを学ぶことは、それ自体が「霊感」を受けることですし、また自分の霊を開発して、随時「霊感」を受けられるようにすることです。だから御言葉と人生にとってとても有益なのです。

 

摂理のバイブルスタディ「人間について」でした。

ぜひ、摂理公式HP 人間について もご覧ください。