長崎大学の近辺で研修会がありまして、
その帰りに、大学のグランドに寄ってみた、摂理好きチーナです^^
この数日の天気の良い事!!!
今日はこの最高の天気を皆さんに届けたくて……
撮ってみました~
空を見上げて、口があんぐり開いてしまうほど…( *´艸｀)惚れ惚れ♥
どれだけ見ていても飽きない、
完璧な快晴です。
＜同じ万物＞を使い、見ても、
価値を分かって愛し、喜ぶ分だけ貴重に思い、
それによって喜びを味わう。
－鄭明析(ﾁｮﾝ･ﾐｮﾝｿｸ)牧師の御言葉より－
どうやったら、
これだけ完璧な快晴を作る事が出来るのか…
神様は本当に偉大ですね~
このように、美しい快晴がどれ位の頻度であるのかを考えるなら、
本当に貴重やね~
折角やけん、
空を見上げ、グランドも走ってきました~(*´▽｀*)♫
走る事の出来る足があり、健康な肉体を下った主に感謝を捧げます!!
快晴の空を見上げて、「美しい✨」と感動できる感性を下さった主に感謝を捧げます!!
この美しい地球で生きる事ができる幸せ。
そして平和な時間を下さっている主に感謝を捧げます。
70年前の8月、長崎の空もよく晴れていたと思います。
入道雲が沸き、木々は夏の陽を受け活き活きとしていたでしょう。
しかし、
第二次世界大戦中でした。
戦争中に、快晴の空を見上げて
神様に感謝捧げる事など、出来る状況ではなかったのではないでしょうか。
平和があるから、与えられているものも、安心して受ける事ができ、
信仰生活も送ることが出来ます。
文化も発展させる事が出来ます。
今、この瞬間に受けられている全てのものは、
当時の、数えきれない命の犠牲の上にあるという事を忘れてはいけないですね。
そして、
「決して二度と戦争はしていけない」と強く願う人々の祈り、活動によって
守られているという事も、本当に忘れてはいけないです。
同じ地球に生きていても、
まだ、安心して美しい空を見上げる事が出来ない人が居る事。
あぁ、本当に、私自身に注がれている全ての祝福と愛に、
涙が流れます。
言葉にならない想いが沸きあがります。
主よ、本当に心から感謝します。
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