この10月から九州大学(九大)が、教養を身に付ける科目に「囲碁で養う考える力」を開講するそうです!
西日本新聞を読んでいて見つけた記事です。
指導にはプロの棋士を呼ばれていたり、久保学長も教壇に立たれるとか。
久保学長のコメントに「3手先を読む訓練を積むことで論理的な思考が身に付き、今後の人生にも役立つ」と、とても意欲的な発言があって、九大生でもなければ、囲碁に興味があるという訳でもない私ですが
何やら気になってきちゃうという(*´▽`*)
九州の国立大学では初のようですが、既に導入している所は東大をはじめ20校あるみたいです。
高校や、小中学校の授業にも取り入れられている所も増えてきているというし。
囲碁や将棋って、右脳の活性化にもかなりイイですもんね。
私もちょっと、やってみようかな…(^.^)
まず<脳>を正常に作りなさい。
考えは脳で発生するから、脳を正常に作ったら考えも理想的だ。
-鄭明析牧師の御言葉より-
鄭明析牧師の御言葉には、「脳」についての御言葉も多くて、
とっても医療人としても、
精神科コメディカルとしても興味深いし、
感銘を受けるしかないんよね~
(教科書になっちゃえばいいのに…( *´艸`)♥)
もっと、もっと沢山の人に知って実感してほしい、
鄭明析牧師の御言葉です(*^▽^*)