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宮崎出身、伊藤マンショを題材にした交響詩曲!!

「伊藤マンショ-時を超える祈り-」という交響詩曲が完成した、とニュースを見つけました~

宮崎出身で天正遣欧少年使節の一人、「伊藤マンショ」の足跡を題材にした交響詩曲。

12月に川南町の音楽祭で初演予定で、2017年3月には、マンショが訪れたイタリアなどでも披露される予定だそうです(*´▽`*)♪

 

聖書を学び、九州のクリスチャン歴史の大きな1節となる「天正遣欧少年使節」。

・伊藤マンショ、千々石ミゲル、中浦ジュリアン、原マルチノ。の4名は、

九州キリシタン大名の名代でヨーロッパに赴き、歓迎されローマ法王と謁見もしていますね。

 

約400年前のことですが、今思っても本当にすごい事ですよね~

 

20131125-6_Ja 神様の歴史

<歴史>は神様と聖霊様と御子の主管のもと、木の枝が伸び、

木の株が大きくなるように、小さく、大きく、どんどん広げていくものだ。

鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より

 

その当時、聖書を学び、神様に愛を捧げていた人たちはどの位だったのでしょうか?

人数も少なく、微弱だったかもしれまんせが、

神様の主管のもと、聖書を学ぶ人も増え壮大なものになった事は、現在をみれば分かると思います。

 

約400年後の今、私がこうやって聖書を学び、神様に愛のお祈りを捧げられるようになったのも、

最初の人がいたからこそです。

そして歴史を作ってきた人々がいたからこそですね。

私も、主と共に、今現在、頑張らんとね~(*´▽`*)q

 

 

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