医療福祉の現場にいるせいか、”人間の体”は本当に神秘的で驚きばかり。
学生当時、解剖学の本を読んで、
「なぜこんなにも、人間の体は緻密で繊細で完璧なのだろうか…」とため息が出ていたものです。
過不足のない、人間の臓器。本当に素晴らしく・神秘的でした。
驚きは、御言葉を学んでも随時起きていきます^^
創世記1章27節:神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
え、神様のかたち=人間!!!
目が2つあり、鼻があり、口があり…と、神様と同じなのです!!
また<肉体の各肢体>は、創造主の美しく神秘的な傑作だ。
その中で<脳>が最高の核の役割をする。
そこで命の根源である<考え>が発生する。
-鄭明析牧師の御言葉より-
本当にアーメンです!! 各肢体もそうですが、
その体を使うためには「脳」がなければ出来ず、
脳による「考え」が本当に重要だと……本当にその通りです。
しかしどのように<考え>るかによって、
「貴重に」使われることもあり、「卑しく」使われることもある。
その違いは<日>と<星>のように大きい。
-鄭明析牧師の御言葉より-
本当に、深い御言葉ですよね!!
まず、そのものの価値を知ることが出来、
それをどうすればよいのか方法が分かること。
決して、私が見出せるものではないので、教えて頂ける事が
本当に感謝な事です(T_T)
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