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摂理好きチーナも共感!! 批判・批難・否定的な言葉は誰だって傷つく!!

摂理好きチーナはちょと驚きました!! 映画監督のジョージ・ルーカス氏のコメントを読んでの感想です。

記事にはジョージ・ルーカス氏は、2000年から15年程ネットを使っていないという内容です。

The Washington Postとのインタビューの記事だったのですが、

SNS(Face BookやTwitter)だけでなくEメールも使わないとの事。

理由の一部は以下の通り「私自身や私の映画に関する悪いことを目にしないため」。

 

あんなにヒットしている映画を生み出した、SF映画の巨匠と言われる人なら、

多少のマイナス的な記事は気にしないのかな?と思いきや、

 

ネット使用を絶つほど、その情報に触れないようにしているとは(@_@)

大物であったとしても、悪影響は悪影響なのですよね。

 

人はやっぱり、傷つくんですよね。

 

ルーカス監督も私も同じなんだな~ と、親近感がわきます( *´艸`)

 

インターネットの使用を絶たなければ、

その情報から避ける事が出来ない時代。

ネット進歩と普及によって発展した数々の恩恵もあるのに、

その恩恵を避けて生活をさせてしまうほど傷つけてしまう。

鋭利な刃物とかわらない。(T_T)

 

たった一つだとしても、

本人の意思とそぐわない内容の記事、

事実と反する記事、

誤解、

無知は、人の心をズタズタにしてしまう。

 

20150202-16_Ja

「棘のような言葉と行ない」で相手を刺しておいて、

毅然(きぜん)として生きる人たちがいる。

御子はその代価として、「与えるはずのもの」を与えてくださらない。

 

20150204-77_Ja

誰かが<棘のような言葉>を言ったら「耳」をふさぎ、

<棘のような行動>をしたら「目」をつぶって、やり過ごしなさい。

そうすれば傷を負わずに通過する。

鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より

 

アーメン!! そうですね。まずはその場所から離れてみたり、

目を閉じ、耳をふさいで通過しよう^^

そして、私が鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉で

さらに感銘を受けた言葉があります。

 

20141226-14_Ja

相手が自分に「言葉の銃と剣」を投げても、

自分は機会があるかぎり「愛と平和の言葉」を話しなさい。

そのような人に神様も聖霊様も御子も絶対的に共になさる。

鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉

 

たとえ、自分に矢のような銃のような言葉が飛んできても、

相手に同じことはなさらない。

「愛と平和の言葉」を話しなさい。と(T_T)

本当に、大きな大きな愛ですよね。

敵のような立場にある人も愛される主です。

私も、1つずつですが、その大きな愛に挑戦していきたいと思います^^

 

このようにしながら、一人が少しずつ愛と平和を成すならば、

無神経な表現の記事も減るでしょうし、

国境を越えても、お互いに尊重し・愛し・支えあう

平和な世界が広がっていくと信じます^^

まずは私から。(*´▽`*)主よ今日も教えて下さり感謝します~
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