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北海道大学総合博物館

摂理が好きで、美術館、博物館(資料館系)が好きなチーナです^^

北海道大学の総合博物館の事を知って、

「北大に行ったら、この博物館にも行きたいな~」とHPを見ながら考えとったっちゃん(*´▽`*)

 

<北海道大学総合博物館とは>

北海道大学の前身、札幌農学校は1876年(明治9年)に開校。その翌年にはクラーク博士が札幌農学校第1年報』において、将来の自然史博物館の基礎が着々と出来つつあることを述べている。博士が去って7年後の1884年(明治17年)に札幌農学校は開拓史より植物園とともに園内の博物館を譲り受け、ここに附属博物館が実現した。

北海道大学には、130年以上前の札幌農学校時代から収集・保存・研究されてきた400万点にものぼる標本/資料が蓄積されています。その中には、新種の発見・認定の基礎となる貴重なタイプ標本が1万点以上含まれています。(続く)  -北海道大学総合博物館hpより-

 

幾つかあるブースで、最も気になるのは「岩石・鉱物・鉱石標本」。

(全ブース気になるんやけれど( *´艸`))

 

摂理の月明洞(月明洞ガイドも見てね^^)でも、

大小さまざまな岩を目にする事が出来て感嘆してきました。

それもあってか、「岩石・鉱物・鉱石標本」に目がいきます。

コレクションの中には、千島列島や北朝鮮産の貴重な岩石・鉱物・鉱石標本類も含まれていて、

現在では入手不可能なものも有るとの事。

 

この地球137億年の歴史の中で育まれ、

現在、私が見る事・知る事が出来るようになった全ての経緯を思うと、

展示されている石1つ1つの価値は大きく、

またその背景にある、神様が創造されたという事実は

さらに大きな感動として私に届くんよね(*´▽`*)はぁ、素晴らしかね~

 

そして、これまでの地球の歴史と共に、

これからの歴史に期待と希望がさらに膨らむっちゃん( *´艸`)!!

 

20130513-21_Ja

 

 

 

 

 

 

 

旧歴史は大きくすごく見える。

なぜか。既に成長してきたからだ。

新しい歴史は小さく見える。

なぜか。今成長していくからだ。

 

歴史を縮小して、自分の人生で見よう。

10歳になるまでを見て、20歳になるまでを見て、30歳になるまでを見て、

40歳になるまでを見て、

続けて10年ごとに成長しながら自分が考えて行なったことを見なさい。

成長する前と成長した後の生が異なるのではないか。

 

新しい歴史もそうだ。

最初始めてあまり経っていないときは、行なったことは少ない。

しかし新しい歴史が成長すれば、旧歴史が新しい歴史に追いつくことはできない。

鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より

 

このように、鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師が教えて下さっている事もあり、

これまでの地球の歴史と共に、

これからの歴史に、期待と希望がさらに膨らむっちゃん( *´艸`)!!

どうなっていくんやか~(*´▽`*)

この肉体が有る限り、

この地球の歴史を見ていきたいな~と思うチーナでした~

 

 

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