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あなたのタンブラーや水筒は大丈夫? 便利な物の落とし穴

便利な物にも落とし穴

 

 

管理栄養士として働いている摂理姉妹が、うがい用に洗面所に置いてあったガラスコップに対して

衛生的に良くないです

と教えてくれた。

濡れた状態で放置し、洗剤で洗うこともなく同じものを使い続けると、「菌の温床」になるらしい。

飲食用に戻すなら、ハイターした方が良いですよ」とアドバイスも貰った。

 

あんまり気にしてなかったけど、「雑菌」が増えるから、衛生面で言えばNGらしい。

 

洗面所のコップには、ピンク色の汚れ黒いカビが付きやすいです。

この、ピンク色の汚れの正体は、コップの内側の底に残った水分酵母菌が繁殖したものです。

また、水道水が乾いていく過程で、水道水に含まれるカルシウム分がコップに残り、白い汚れとして付着します。

また、乾燥しないまま水分が付着した状態が続くと、黒カビの原因になります。

 

雑菌の話を聞きながら、普段使っている「水筒」が気になった。

まっちゃんは、サーモスの魔法瓶を愛用している。

とくに、寒い冬職場でも教室でも重宝するコレ

家に帰っても、コップだと中身がすぐに冷めてしまうから、魔法瓶部屋に持ち込んで飲んでいることが多い。

しかし、一日中持ち歩くと、中身もほとんどなくなる夕方にはぬる~くなってしまう。

ぬるくなっても、気にせず飲んでたけど・・・

 

 

(これって、の温床なんじゃ…(;’∀’)げほっ)

 

 

気になって調べてみると、案の定「雑菌」が増えるしかない環境だった。

 

 

 

菌の繁殖の要因(4つ)

 

菌の繁殖の要因

1 栄養がある。(お茶は栄養源です。)
2 水分がある。
3 適温である。(常温から30℃までは最適です。5℃以下はほとんど増殖しません。)
4 菌がいる。(購入したペットボトル飲料は無菌状態ですが、普段使っている水筒は違います。使用後、完全に菌を除去した洗浄と乾燥をしなければ、水筒に雑菌が残ってしまいます。)

 

この4条件が揃わないと菌は繁殖しません。

※ 水筒のお茶は4条件全て揃っています

 

 

 

真空断熱タンブラーや魔法瓶の落とし穴

温かい飲み物は温かいまま冷たい飲み物は冷たいままという事で、「真空断熱タンブラー」や「魔法瓶」は今では無い家がないほど普及している。一人でいくつも持っている人もいるくらいだ。

(ちなみに、まっちゃん家の実家には大小沢山のサイズの魔法瓶がある)

 

しかし、便利な物にも「落とし穴」がある。

 

コップ付きではなく口を直接つけるタイプの魔法瓶真空断熱タンブラーは、温かい飲み物を入れる場合「雑菌の増殖」に注意しないといけない

 

なぜか?

 

通常のコップに入れた飲み物は、時間の経過と共に温度が下がり、数分もすれば冷めて室温と同じになる。
だから、夏場や、長時間放置をしない限り、菌の増殖はそこまで気にしなくて良い。

しかし、魔法瓶真空断熱タンブラーの場合、液体の温度がほぼ変わららないまま長時間維持し続けてしまう。

その間、劇的に菌の増殖速度が増し、短時間で食中毒を引き起こすほど菌が増殖する危険性がある。

菌が繁殖しやすい温度を計らずしも長時間維持してしまうという「落とし穴

 

熱くて飲めないほどの温度いつまでも持続する場合は、その可能性は低いだろう。

しかし、現実的には、飲むたびに蓋を開けるし、中の空気の割合も増えるから、中の温度は下がる一方だ。

また、ふたを開け閉めしなくても、時間が経つにつれて少しずつ温度は下がっていく。

熱くもなく、冷たくもなく・・・

 

なまぬる~い。

 

まさに、菌の好む環境(適温)になっているというわけだ。

 

保温タンブラー口をつけるタイプの(コップ付きではない)魔法瓶の場合は、このような事に気を付けて下さい。

熱いうちに早めに飲むか、ぬるくなった場合は温めなおした方が良いですよ。

 

 

「なまぬるい」とある聖句

まったく意味は違うが、聖書にこのような聖句がある。

「あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。」

「このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、あなたを口から吐き出そう。」

ヨハネの黙示録3章15~16節より抜粋

これは、何の事をいっているのだろうか?

もちろん、「お茶」のことではない。

 

あえて外した「15節の初めの言葉」を読めば明らかである。

「わたしはあなたのわざを知っている。

 あなたは冷たくもなく、熱くもない

 むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。」

ヨハネの黙示録3章15節

冷たくも熱くもないわざとは一体何か?

 

それは、「はっきりしない行ない」である。

 

生ぬるく、中途半端な実践をするな!

 

行なうなら、はっきりと行ないなさい!

 

そう仰っているのだ。

 

アーメン!である。

 

 

 

 

 

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