「やりたくない」の本当の願い

こんにちは！摂理の大学生Lackです！ 最近の口癖 「研究やりたくない」 毎日のように口から出てしまっています(笑) 研究が嫌いなわけではないのですが、あまりにも望ましい結果が出なくて嫌気が出てこの言葉を発しています。

だいぶ前に聞いた話ですが、自殺する人は「死にたい」と考えますが、それは「死にたい」のではなくて「苦痛の生から抜け出したい」と思っているということみたいです。

つまり、本当に願っていることは「楽しく生きたい」ということなのです。

人は目の前のことから一時的に逃れようとよく根本的なことを忘れてしまいます。

私もその状態に陥っていることに気づきました。 「研究やりたくない」のが本当に願っていることではなくて、根本的には「研究が上手くいってほしい」のです。 このように考え方を新しくしたら、無気力感がすっ飛んで「やろう！」という気持ちになってきました。

神様はいつも肯定的です。 この考えができたのも神様がインスピレーションを与えてくださったのだと信じています。

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