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摂理の宗教論♪ 北海道大学の歴史とクラーク博士!

皆さん、朝ご飯をちゃんと食べていますか~?
朝ご飯は1日の健康を左右しますね!
そして、明け方の祈りも1日を大きく左右します!!!
1日を良いスタートをしていきたいですね(*^^*)
摂理の農業人は昨日親が届けてくれたトウモロコシを食べました!
知人から買ったものをおすそわけで頂きましたが、この季節のトウモロコシは最高ですね♪

一粒一粒が本当に甘いのです(*^.^*)
摂理の農業人が高校生の修学旅行で食べた北海道のトウモロコシも本当に美味しかったです(*^O^*)
修学旅行では札幌羊ヶ丘展望台にも行き、クラーク博士の銅像も見ました!

クラーク博士と言えば、“Boys,Be Ambitious”「少年よ、大志を抱け」の名言で有名ですよね!
当時、高校生だった農業人もこの言葉に胸がドキドキしたことを覚えています(@_@)
クラーク博士について、詳しく調べてみると、この言葉以外にも様々なエピソードがあります!
Wikipediaより抜粋♪

ウィリアム・スミス・クラーク(William Smith Clark、1826年7月31日 – 1886年3月9日)は、アメリカ合衆国の教育者。
化学、植物学、動物学の教師。農学教育のリーダー。
札幌農学校(のち、東北帝国大学農科大学をへて北海道帝国大学)初代教頭。同大学では専門の植物学だけでなく、自然科学一般を英語で教えた。この他、学生達に聖書を配り、キリスト教についても講じた。
のちに学生たちは「イエスを信じる者の誓約」に次々と署名し、キリスト教の信仰に入る決心をした。

北海道大学の前身である北海道帝京大学の創始者であったクラーク博士!
農業だけでなく、信仰や宗教、そして人生についても教育をされていたそうです!
北海道大学は北海道開拓とも農業ともキリスト教とも深いつながりと歴史のある大学なんですね(^-^)/
宗教と農業…
クラーク博士を見ながら、農業人の尊敬する鄭明析牧師の姿を感じました!
キリスト教に触れた事の無い北海道の若者達がクラーク博士に出会い、キリスト教を学び、人生の道を見つけた様に、農業人は鄭明析牧師に出会い、摂理の御言葉を学び、人生の道を見つけました!
感謝して、今日を生きていきます(^-^ゞ
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