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摂理のオカルト 大学生時代の部活合宿

学生の皆さん、社会人の皆さん
GWの連休に入っていますか?
摂理の農業人の所属する教会でも連休に入っている人もいます♪
農業人は・・・
今日も仕事です(;´Д`)
いやいや・・・
主と共に頑張ります!!!
さて、摂理の農業人は大学時代に体育会の武道系部活に所属しておりました!
公式練習は週4回。
全員が半強制で参加する自主練が週3回・・・
ん・・・?
「結局、毎日じゃん!!!
そんなツッコミもありつつ、大学自体が全国で5本の指には入る強豪校だったので、練習量はやはりそれなりには多くあります(;^ω^)
公式練習が2時間。
2部練習が2時間(先輩になると後輩の指導)。
そこから初めて自分の自主練習が1時間。
学年が上がれば上がるほど。
部内でも技術が高い人ほど必然的に部活への投資時間は増えていきます(^^;)
そんな部活で年間に合宿が3回行われておりました!
夏休みにある夏合宿。
1月にある成人合宿。
春にある本山合宿。
この中で一番きついのは夏合宿です(;゚Д゚)
普段の部活でも準備体操のアップで腕立て伏せを100回を平気でやる部活です。
そんな部活の人間でも「恐怖の合宿」と言われていたこの合宿・・・

肝試しをやるとかそんなかわいいものではありませんよ(-_-;)
ある意味、一種のオカルト・恐怖体験ですね(;^ω^)
(オリンピック選手から見たらかわいいものかもしれません)
どんな合宿なのでしょうか・・・
まず朝食前にマラソン10km。
もちろん、ビリには筋トレの罰ゲーム(;´Д`)

朝食を含め全ての食事において、先輩の前には後輩が座り、先輩が食べたご飯の杯数より必ず多く食べなければならない、訳の分からない伝統・・・
宿舎から道場まで先輩の荷物は後輩が全て持つ。
午前練習はいつもより何倍もきついメニュー。
アップで腕立て伏せ、腹筋、背筋各200回・・・
昼ご飯も例によって先輩より多くご飯を食べる。
午後練習も相当きついメニュー。
(詳しいメニューを説明するとマニアックな話になるので省略します)
そして練習後に筋トレ1時間・・・

練習後は先輩のマッサージと道着の洗濯。
そして、晩ご飯も先輩より多くご飯を食べる。
この繰り返しが1週間続きます・・・
2日目からほとんどの部員が階段をのぼれなくなります(-_-;)
皆這って階段をのぼります。
いつもより明らかに食べているはずなのに、体重はドンドン落ちていきます。
体脂肪率もドンドン落ちていきます。
ちなみに農業人の現役時代は体重80キロ、体脂肪率1ケタでした(;^ω^)
背筋は270キロ(イチロー選手なみ)、ウエイトは100キロは軽く上げていました。
筋肉バカでしたね(-_-;)
太ももが太くてジーパンははけませんでした。
今はもうそんな合宿には参加できませんが、そこで鍛えられた肉体と精神を主の為に使っていきたいと思う今日この頃です(*´▽`*)
摂理の農業人の合宿体験はどうでしたか?
「まだまだ甘いよ!」
「全然恐怖じゃないよ!」
もっと凄い部活体験のある方は摂理の農業人まで教えて下さい(^◇^)
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