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京都大学教授が日本の嫌韓感情を分析、「韓国が日本を捨てたから…」

おはようございます!
HPL(幸せ摂理女性)まいです手
 

京都大教授が日本の嫌韓感情を分析、「韓国が日本を捨てたか…:レコードチャイナ
2014年11月24日、韓国・聯合ニュースによると、「知韓派」として知られる小倉紀蔵京都大教授が、日本の嫌韓感情について「原因は強まる中韓関係だ」と分析した。
(2014年11月26日)

鄭明析先生のいらっしゃる韓国。
「韓流ブーム」から約10年経ち、文化面でのわだかまりはだいぶ解けたものの、政治面ではまだまだしこりが残り、日本民族を御言葉から遠ざけようとする悪の働きを感じずにはいられませんバイキンマンゆう★
日朝の交渉は4世紀ごろにさかのぼり、当時から交戦していました剣
隣国たるもの、剣を交えるのは宿命なのでしょうか……ぐすん
しかし同時に、日本は朝鮮を通して大陸文化を受容し、経済や思想を発達させていったのも事実です。
たとえ政治的な(目に見える)対立があったとしても、それらとは分別して、文化的な(霊的な)ものを受け入れる人が増えることを祈りますお願い
そして霊が肉体をおさめるように、神様を愛する心をもって、政治的な対立も鎮めていけますように……。
 

本イザヤ書11章6~9節
おおかみは小羊と共にやどり、ひょうは子やぎと共に伏し、子牛、若じし、肥えたる家畜は共にいて、小さいわらべに導かれ、雌牛と熊とは食い物を共にし、牛の子と熊の子と共に伏し、ししは牛のようにわらを食い、乳のみ子は毒蛇のほらに戯れ、乳離れの子は手をまむしの穴に入れる。彼らはわが聖なる山のどこにおいても、そこなうことなく、やぶることがない。水が海をおおっているように、主を知る知識が地に満ちるからである。

この国に主を知る知識が満ちて、相争う者同士も共存する地上天国が成されることを信じますき

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